フェリージは、知る人ぞ知る、バッグや小物などのイタリアブランドです。
フェリージのデザイン哲学は、「古きものは、美しきかな」なのです。
このフェリージ哲学、一見保守的に聞こえますが、レトロモダンと呼ばれるフェリージに納得できますよね。
さすがに、古きよきものと、現代的モダンを融合させることでは、天才のイタリア人によるフェリージのデザインです。
フェリージは、日本でも、多くのセレクトショップで扱われていますね。
フェリージが初めて日本で扱われるようになったのは、1987年にフィーゴが日本で展開を始めたのが最初です。
このフェリージ、当初は「無名だけど一流品」という位置づけだったのです。
知る人ぞ知ると言ったところが、フェリージの魅力かも知れません。
現在、ビジネスマンや女性の間で密かに注目されているブランド「フェリージ」。
バッグはもちろん、財布やベルトなどの小物まで、シンプルで大人の雰囲気をもつデザインが男性、女性問わず、幅広い人達の間で人気があります。
そんなフェリージの始まりは、どんなものだったのでしょう。
フェリージは、1973年に、イタリアの北部にある、フェラーラという古都で生まれました。フェラーラは、世界遺産にも登録されている、ルネサンス文化の中心地として栄えた美しい街です。
アレッサンドロ・フェリージとアンナ・リザ・フェッローニの2人が「新しい事を始めたい」という熱意だけで、独学で革製品の製作を学んで、小さな革工房をスタートさせました。
そして最初にベルトを作ったのが、フェリージの始まりです。
デザインと品質を追求して作られた彼らの製品は、徐々に注目を集めていきました。
1996年にはドメニコ・ベルトラー二がデザイナーに加わり、レトロでモダンなフェリージの独特のスタイルが出来上がって、デザインにも一層磨きがかかり、フェリージの名を一気に高めました。
現在では50人の職人を抱える会社に成長し、生産数は少ないですが、大量生産にはない独特の温もりとモダンなデザインを持つ製品を作り上げています。
日本でも、多くのセレクトショップで扱われていますね。
初めて日本で扱われるようになったのは、1987年にフィーゴが日本で展開を始めたのが最初です。
当初は「無名だけど一流品」という位置づけだったフェリージ。
現在では日本にたくさんのファンを持ち、多くの人に愛されているブランドとなっています。
知る人ぞ知る、バッグや小物などのイタリアブランド「フェリージ」。
フェリージのデザイン哲学は、「古きものは、美しきかな」です。
この哲学、一見保守的に聞こえますが、レトロモダンと呼ばれるフェリージに納得できますよね。
そんなフェリージの特徴は何でしょう。
大きな特徴は、50人ほどの職人さんにより、裁断から縫製まで、全ての工程が丁寧な手作業で行われているという点です。
フェリージは工業糊を使いません。縫製のみで生地を組み立てて縫っていくのです。
これにより、使用感がとても柔らかく、温かみのある製品になっています。
製品バリエーションがとても豊富なことも、フェリージの大きな特徴です。
継続展開されているベーシックなコレクションと、シーズンごとに登場する、新作のコレクションとの2つで製品ラインが構成されています。
新作コレクションが次のシーズンからベーシックコレクションに組み込まれることもあって、バリエーションがとても豊富です。
フェリージの製品は美しいレザーが特徴的ですが、フェリージで使われている革はすべて細かく厳選されたもので、ベジタブルタンニンなめしによるナチュラルレザーです。
ベジタブルタンニンなめしとは?
聞きなれない言葉ですね。
植物の渋を使って革をなめす方法で、渋の種類によって、同じ牛革から色々な性質を持った革が作られます。
使い込むことによって熟していき、良い風合いが出てきて、美しい革の味が出てきます。
金具にもフェリージのこだわりがあり、ほとんどが真鍮素材です。
中には、創業した時から使われている、手で削りだした鋳型で作られているオリジナルデザインのものもあります。
各製品には、クラウンマークが付いていますが、これは15世紀からの古い歴史を持つフェラーラ地方の領主、「フェリージ家」 の紋章です。
気になるフェリージの価格帯は5万円〜8万円前後でしょうか。
フェリージを一度手に取れば、この値段でこの品質!と納得できると思いますよ。
今や、日本に多くのファンを持つ、素材にこだわったイタリアの一流ブランドであるフェリージ。
その製品にはそれぞれ、15世紀からの古い歴史を持つフェラーラ地方の領主である、「フェリージ家」 の紋章が堂々とモデルナンバーとともに刻印されています。
フェリージの創設者、アレッサンドロ・フェリージはどのようにフェリージブランドを作りあげていったのでしょう。
フェリージブランドといえば、時間と手間をかけた上質な素材にこだわった製品が特徴的ですよね。さぞや彼は、昔からそのような信念を持っていたのであろうと思いきや、そうではないのです。
1968年まで彼は、デザインやモノ作りとは全くかけ離れた生活を送る、ごく普通の青年でした。
良家の育ちだった彼は、趣味である車を乗り回し、彼の家が所有する別荘で乗馬を楽しむ、なんとも羨ましい生活を送っていたのです。
その頃将来について、アパレル関係に進もうという気持ちは全くなく、化学を専攻しようか、法律家になろうか、思い悩んでいたといいます。
そんな彼が、ある時、姉の影響でサファリスカートのベルトやアクセサリーのデザインを遊び半分で行ったところ、なんとそれが商品化されることになったのです。
それが彼の転機となり、現在のフェリージブランドが立ち上がったというわけです。
なんとなくデザインしたものが商品化されてしまうなんて、彼にもともと才能があったということはいうまでもありませんが、人生、何がどう転ぶか、分かりませんね。
フェリージのブリーフケースは、多くの人に人気のビジネスバッグです。
その品質の良さと、シンプルだけど、どこか遊び心溢れたデザインは、お洒落なビジネスマンだけでなく、働く女性にも注目されています。
PRADA でも採用されているリモンタ社製の美しいナイロンファブリックのバッグが有名ですが、やっぱりブリーフケースは総革で!という人もいますよね。
もともとベルトから始まったフェリージ。革はフェリージの得意とするところです。
フェリージの総革のブリーフケースは使い込んでゆくことで、味が出て、良い風合いになり、とても素敵です。何よりその存在感は、注目されること間違いなしですね。
デザインや大きさは様々ですが、どの総革ブリーフケースも、クラシックとモダンがミックスされた印象で、機能的にもとても充実しています。
ちょっと値段が・・・という方には、総革ではないのですが、一見すると総革かと思われる、マチ部分にだけナイロンを使ったブリーフケースもあります。
ナイロン部分にジッパーがついていて、閉じるとナイロン部が細くなり、スマートに使うことができるものもありますよ。
側面にナイロンを使うことによって、総革より軽量で、コストも抑えられ、それでいて見た目的には十分に高級感あるバッグに仕上がっています。
革を使ったブリーフケースは、やはり値段的には高めになりますが、フェリージの上質なバッグなら、長く愛用できますし、専門店で修理もできますので、一生ものと言えます。
値段にも、必ず満足できるバッグです。是非1つ、持ってみることをおすすめします。
「フェリージ」といえば、レザー×ナイロン、レザー×キャンバスといった組み合わせのバッグやお財布が定番ですが、エナメルを使ったものがあることを知っていますか?
フェリージにエナメル?と思いますが、正式にはエナメル革ですね。
欧米では、パテントレザーと呼ばれています。
革の表面に塗料を下塗りして、その上にウレタンの樹脂を塗布し、乾燥させるという工程を繰り返して、光沢を出すエナメル加工をした革のことをいいます。
普通の革のように、使いこむことによって味わい深くなる、といったことはないですが、耐久性や耐雨性に優れたものになるという利点があります。
フェリージのエナメル革は、コンディションの良い、上質な革だけを選び抜いて、長時間かけて丁寧にエナメル加工をしてあるので、とてもソフトで艶やかな風合いに仕上がっています。
フェリージの定番バッグである、ブリーフケースでもエナメル革のものがありますよ。
ブリーフケースにエナメルとはちょっと意外な感じがしますが、さすがフェリージ、艶やかな中にも落ち着いた印象で、品格のあるバッグになっています。
最近では、ビジネスシーンでもさりげなく個性的なデザインが好まれていますよね。
フェリージのエナメルブリーフケースはお洒落なビジネスマンの間で、まさに注目のアイテムです。
ブリーフケースの他にも、トートバッグや、レディースのショルダーバッグなどでも展開しています。
どれも、普段のフェリージとは一味違う、ラグジュアリーな大人の雰囲気を醸し出しています。
是非一度、チェックしてみてくださいね。
フェリージの財布、というと、「3005」と「3500」、通称「コロコロ」と呼ばれる財布を思い浮かべる人が多いですよね。
コロッとして可愛らしいデザインが男性にも女性にも、愛されている人気の商品です。
でもフェリージの財布、それだけではないですよ。
温もりのある、フェリージ独特の雰囲気をもった、シンプルだけど存在感のある財布。
そんな財布が、他にも沢山あります。
おすすめは色々ありますが、少しだけ紹介しますね。
収納力抜群の長財布なら、「535」がおすすめです。
サイズは18×10cmで、フェリージの新しいお財布です。コロコロの長財布ですと、カード類の収納が少し困難ですが、こちらはカードポケットが4つ付いていて、お札入れが2つ、大きな小銭入れが付いています。
2つに分かれるタイプ、「452」もユニークで便利な財布です。
サイズは本体が11×10cm、離せる方が10×7.5cmです。
本体はカードポケットが4つ、お札入れは2つ、小銭入れもついています。
離せる方にはカードポケットがついていて、お札入れもあるのですが、横は全て入りますが、縦は少し出てしまいます。
コンパクトで味のある、ジップラウンドタイプのお財布「261」も素敵です。
サイズは11×12×1.5cmです。
ジップを開くと、カードポケットが4つ、お札入れ(畳まずに入れることができます)、大きく開く小銭入れがあり、コンパクトながら、収納力もあります。
ファスナーのラウンドは、はじめは少し固く、使いにくいと感じるかもしれませんが、使い続けていくことによって、スムースに開くようになり、手になじんできて良い感じになりますよ。
どのお財布にも、ワンポイントにフェリージの紋章が刻印されていて、風格漂うものになっています。
良い素材を使っているので、ずっと長く使うことができるフェリージの財布。
一生ものといえるお気に入りの財布を捜してみてくださいね。
お財布にはどんなタイプを使っていますか?
二つ折、三つ折、長財布、色々ありますが、マネークリップを使っているから財布らしい財布は持ちません、なんて人もいるのではないでしょうか。
マネークリップとは、その名の通り、お札をはさんでおくクリップのことです。
もともとは、アメリカやヨーロッパでチップにお札を出すときに出しやすいように考えられたものです。
バッグを持ち歩かない男性は、財布をポケットに入れるか、お札を生のままでポケットに入れている人が多いですよね。
そんな時、さりげなくマネークリップを使っていると、スタイリッシュでお洒落ですよね。
休日など、ラフな格好で過ごす時や、お札の量が増える海外旅行の時だけ使う、という人もいます。
また、お札ではなく、増えすぎるカード類をまとめるために使っている人もいます。
そんなマネークリップ、今では多くのブランドが出していますが、知る人ぞ知る、一流ブランド、フェリージにも、お洒落なマネークリップがいくつかあります。
小銭いれやカードケースが付いているものもあり、こちらはフェリージが得意とするレザーでできています。フェリージのレザーですから、上質なものであることは間違いなし、使い込むことによって、良い味に仕上がっていきますよ。
カードケースを名刺入れ代わりにしてもお洒落ですね。
マネークリップの定番である、金属性のものもあり、すべてのものに、フェリージの刻印がしっかりと入っていて、風格漂う、小さいながらに存在感あるものに仕上がっていますよ。
「フェリージ」といえば、お財布やブリーフケース、トートバッグなどを思い浮かべる人が多いかと思いますが、上質な素材にこだわった、遊び心あふれる小物類もとても充実しています。
ビジネスマンや働く女性にも愛用されているフェリージ。
ビジネスシーンに活用できる小物も豊富に揃っていて人気があります。
フェリージのシステム手帳は、特に人気があります。中でもフェリージ得意のレザー製のものは使い込むほどに風合いが良くなって、愛着が沸いてくるものです。
落ち着いた赤茶やグリーンなどが人気カラーです。
システム手帳のレフィルですが、フェリージ専用のものにこだわる方は、早くから入手しないと、手に入れることが難しくなるようですよ。レフィルは他のものでも代用できますので、あまり気にすることは無いかもしれませんが・・・。
手帳と一緒に、ペンケースもフェリージで揃えると、さらにお洒落度アップですね。
レザーのペンケースは、本当にお洒落で手にも良くなじみ、気持ち良く使えそうです。
ナイロン素材のペンケースもあり、こちらはペンが10本以上も入り、収納力ばっちりですよ。
フェリージの名刺入れも人気です。
シンプルなデザインになっていますので、レザーの素材の良さが際立っています。
丈夫で傷がつきにくいので、中が傷んでくることもないですよ。
カラーも豊富なので、きっとお気に入りが見つかるはずです。
名刺は大体50枚くらいは入れることができます。収納力も安心ですね。
ビジネスシーンでも自分のこだわりの小物をさりげなく使えば、気持ちよく仕事もできそうですね!
小旅行に活躍するボストンバッグ。
ボストンバッグに求めるものは何ですか?
デザイン性、機能性、収納性、耐久性などなど・・・・。
どれも外せないポイントですよね。
そんなポイントを全ておさえたボストンバッグが「フェリージ」にはあります。
フェリージといえば、ブリーフケースやお財布が定番ですが、ボストンバッグも人気のある商品です。
人気のボストンバッグの定番は「P3」でしょうか。
もともとベルト屋さんだったフェリージが、その商品を詰め込んで運搬しやすいように開発されたバッグです。
デザインはとてもシンプルで、素材は軽くて丈夫なナイロンです。
2、3泊の旅行なら大丈夫なほど、収納力は十分です。底板を取り外せるようになっていて、荷物のない時は折りたたむことができるところも良いですね。
一回り小さいタイプ、「P4」もあって、こちらは女性に人気です。
サイドにキャスターが付いているボストンバッグ「20190」もおすすめですよ。
ボストンバッグとしてはもちろん、付属されているハンドルを使えば、キャリーバッグとしても使うことができますし、またショルダー紐を使えば、ショルダーバッグとしても使うことができる、便利な3WAYバッグです。
タテ、ヨコ、マチがたっぷりあり、外側と内側には大きなポケットが付いていて、収納力もばっちりです。
素材はフェリージが得意とする、レザー×ナイロンで高級感あふれるデザインですよ。
ビジネスシーンにも活躍できそうなバッグです。
フェリージのバッグは、カラーやデザインが豊富です。
これ以外にも、魅力あるボストンバッグはまだまだありますよ。
是非一度、チェックしてみてくださいね。
ビジネスマンから女性まで、あらゆる世代の人に人気の「フェリージ」ですが、そのバッグの種類の多さに驚く人も多いかと思います。
ブリーフケースやトートバッグ、お財布などに並び、ショルダーバッグも非常に人気があるバッグです。
一言でショルダーバッグといっても、そのデザインや形、色は様々ですが、どれも確かな素材で風格漂う、「フェリージらしさ」が出ているものばかりです。
その中でも、定番人気のショルダーバッグは、「9362」でしょうか。
フェリージが得意とする、ナイロンキャンパス×カーフレザーとの組み合わせで、正面のレザーフラップには、堂々とフェリージの紋章が刻印されていて、高級感溢れるバッグです。
内側には、小物用にポケットがたくさんついていて、収納にもこだわりを感じます。
シンプルでユニセックスなデザインなので、男性女性問わず、長く飽きを感じることなく使えるバッグです。
女性に人気のショルダーバッグといえば、「9333」です。
上品なフォルムに、丸いカーフレザーのハンドルがとてもお洒落で、大人カジュアルといった感じです。サイドにもジッパーが付いていて、そこからも物を取り出すことができます。デザインだけでなく、機能的にも優れたところも、人気のバッグです。
「イエナ」とコラボして作られてバッグには、水玉やドット柄のものもあり、こちらは生産数も少なく、入荷してもすぐに売り切れてしまうほどの人気商品です。
この他にも、定番とよばれる人気のショルダーバッグは色々あります。
あなたのお気に入りのバッグがきっと見つかるはず。
是非探してみてくださいね!
フェリージは、知る人ぞ知る、バッグや小物などのイタリアブランドです。
フェリージのデザイン哲学は、「古きものは、美しきかな」なのです。
このフェリージ哲学、一見保守的に聞こえますが、レトロモダンと呼ばれるフェリージに納得できますよね。
さすがに、古きよきものと、現代的モダンを融合させることでは、天才のイタリア人によるフェリージのデザインです。
フェリージは、日本でも、多くのセレクトショップで扱われていますね。
フェリージが初めて日本で扱われるようになったのは、1987年にフィーゴが日本で展開を始めたのが最初です。
このフェリージ、当初は「無名だけど一流品」という位置づけだったのです。
知る人ぞ知ると言ったところが、フェリージの魅力かも知れません。
Copyright フェリージ百科事典 2007